虫歯を短期間で治したいなら定期検診と歯のケア

定期検診で口内の点検と歯のケア

虫歯の治療を短くするためには、まず虫歯の早期発見が重要で、虫歯の規模が小さければ1回の治療を終わらせることが出来ます。
そのためには3か月に1度は定期検診を受ける事が重要になるのですが、なぜ3か月に1度かと言えば虫歯や歯周病の原因となる歯石がたまり始める期間が3か月だからだそうです。
歯石は歯垢が固まったものですが、歯ブラシや電動歯ブラシでは除去しにくいので虫歯予防には定期的に歯科医院で除去してもらう必要があります。

また、歯科医院での定期検診を6か月に1度や1年に1度続けて、歯のケアをしてもらうと80代までに抜歯しなければならないような歯はわずが1.8本ですむというデータもあるそうです。
虫歯治療に長期的に煩わせられない為には、定期的な検診と歯のケアが重要です。

スウェーデン方式で歯を磨こう!

虫歯の長期治療に煩わされない為には、当たり前ですが虫歯にならない事が肝心です。
そのための予防は家で行う歯ブラシ、歯間ブラシなどのケアがあります。

家で行う虫歯予防は基本的に歯ブラシと歯間ブラシで歯を磨くことから始まりますが、覚えておきたいスウェーデン式歯磨き法があるのでご紹介いたします。
「1日2回以上歯を磨く」、「1回2分以上歯を磨く」、「1回フッ素入りの歯磨き粉を2cm使用して歯を磨く」、「歯磨き後2時間以上は飲食を避ける」
特に歯磨き粉の量と歯磨き後の飲食は歯の再石灰化にとても重要で、歯の表面のエナメル層の修復作用である再石灰化が作用すれば歯垢が歯の表面に付着できなくなり、虫歯予防に絶大な効果があります。